駐日パレスチナ常駐総代表部
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History of Palestine パレスチナの歴史
紀元前2000年

紀元前2000年:エジプトの覇権とカナン人の自治は、アモリ人やヒッタイト人、フルリ人等の民族的に多様な侵略者により絶えず脅かされた。しかし、これらの侵略者はやがてエジプト人に敗北し、カナン人に吸収された。当時のカナン人の人口はおよそ20万人となった。
紀元前14世紀:エジプトの力が弱まり始め、新たな侵略者が現れた。メソポタミアから来たセム族の部族、ヘブライ人と、インド・ヨーロッパ語族の血統のエーゲ海の民族 、ぺリシテ人(後にパレスチナの名称の由来となる)などである。
紀元前12世紀:ヨシュアがパレスチナの一部を征服した。征服者は丘陵地帯に住み着いたが、パレスチナ全土を征服することはできなかった。
紀元前1125年:ヘブロン部族と同盟を結んだヘブライ人が最終的にカナン人を破ったが、ペリシテ人との闘争は激化した。ペリシテ人はパレスチナの南海岸地方に独立国家を建設し、カナン人の町であったエルサレムを支配した。
紀元前1050年:ペリシテ人はその優れた軍事組織と鉄製の武器を用いて、紀元前1050年ごろヘブライ人に大勝した。
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